ベシャメルソース
かなり久しぶりにベシャメルソースを作ってみた(2回目)。イタリアンじゃないけど。とある有名なシェフのリチェッタを参考に作ったのだが、手順は同じでも過程が違うような気がする。出来上がりは失敗ではないと思うのだけど、なんだか不安だ。前回作った時に気付いたのだが、最終的には火加減でソースの粘度を自在に操れるのではないかということだ。最初作った時はコンロの限界の弱火で作っており、どれだけ時間が経ってもソースは水っぽいままだったが、中火くらいにして混ぜていたら急に木じゃくしが重くなり、とろみのあるソースができた。今回はその経験に習ってある程度加熱したら火加減を変えて粘度を好みのものにした。恐らくは小麦粉に含まれる澱粉の結合がなんたらかんたらでこのような現象が起きるんだろう。肉を焼くのにもタンパク質の熱変性の温度や細胞の構造などを考慮してうんぬんかんぬんなので、まさにケミストリーの世界である。問題はこのソースを何に使うのかということだ。とりあえずはパスタかな。
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